電子チケット、地図、配車アプリなど、F1観戦の現地ではスマホの通信が欠かせません。eSIMの選び方、開催国ごとの注意点、サーキットでの通信対策をまとめました。
PR販売サイトやサービスへのリンク経由で、当サイトが紹介料を受け取る場合があります(詳しく)。
F1観戦では、電子チケットの表示、サーキットまでの地図、帰りの配車アプリなど、現地でスマホの通信をよく使います。出発前にeSIMを用意しておけば、空港に着いた時点で使い始められます。
F1観戦で通信が必要になる場面
- 入場:電子チケットはアプリやメールで表示します。念のためスクリーンショットだけでなく、オフラインで開ける状態にしておきましょう
- 移動:レース後は交通機関が混雑するので、地図と配車アプリで帰り方を確認します
- 観戦:タイミング情報や公式アプリを見ながら観戦すると、レースの展開がわかりやすくなります
eSIMを選ぶ3つのポイント
1. 対象国に、泊まる国とサーキットの国の両方が入っているか
空港やホテルとサーキットの国が違う場合があります。周遊する予定があるときも、地域プランの対象国を一覧で確認しましょう。
2. データ量は足りるか
動画や写真のアップロードが多い人は、データ無制限か大きめのプランが向いています。地図とチケットの確認が中心なら、データ量が決まったプランで足りることが多いです。
3. 日数は足りるか
F1の週末は移動日を含めて4〜6日になることが多いです。乗り継ぎや予備の1日も入れて選びましょう。
海外旅行で使われている主なeSIM
開催国ごとの注意点
- モナコ(モナコGP):EU加盟国ではないため、欧州周遊プランの対象外のことがあります。フランスとモナコの両方が入っているか確認しましょう
- イギリス・トルコ・アゼルバイジャン:欧州周遊プランに含まれないことがあるので、1か国用のプランとも比べましょう
- 中国(中国GP):現地の規制により、使えるアプリが日本と異なる場合があります。使いたいアプリが使えるか、プランの説明を確認しましょう
- 中東(バーレーン・サウジアラビア・カタール・アブダビ):通話アプリの利用に制限がある国もあります
- アメリカ大陸:アメリカ・カナダ・メキシコ・ブラジルで対象国が分かれていることが多いので、連戦を回るときは注意しましょう
サーキットでの通信対策
レース当日のサーキットは人が集中し、通信がつながりにくくなることがあります。入場前に電子チケットを開いておく、同行者と合流する場所を先に決めておく、モバイルバッテリーを持っていくなど、通信に頼りきらない準備もしておきましょう。ほかの持ち物は準備チェックリストにまとめています。