海外F1観戦でビザは必要?ESTA、eTA、ETA、e-Visaなど、日本のパスポートで渡航するときに必要な手続きを開催国別にまとめ、公式の申請先を案内します。
日本のパスポートならビザなしで入国できる国は多いものの、事前の電子渡航認証が必要な国があります。観戦するGPごとに確認しましょう。制度は変わることがあるので、申請の前に外務省 海外安全ホームページと各国の公式情報を確認してください。
事前の申請が必要なGP
アメリカ(マイアミ・オースティン・ラスベガス)
空路で入国する場合はESTAが必要です。
カナダ
空路で入国する場合はeTAが必要です。
イギリス
観光の短期滞在でもETAが必要です。
オーストラリア
オーストラリア政府の公式アプリから申請するETAが必要です。
サウジアラビア
観光e-Visaが必要です。
アゼルバイジャン
e-Visaの取得が基本です。
バーレーン
到着ビザかe-Visaを利用します。条件は渡航前に確認してください。
状況を確認したいGP
- 中国:日本を含む国へのビザ免除は2026年12月31日までと発表されています。2027年の中国GPに向けて、継続の発表を確認してください。
- ヨーロッパのシェンゲン協定の国(モナコ、ポルトガル、オーストリア、ベルギー、ハンガリー、イタリア、スペイン):短期の観光はビザ不要ですが、電子渡航認証ETIASの導入が予定されています。開始時期を確認してください。
ビザなしで観光できるGP
次のGPは、短期の観光であれば日本のパスポートでビザ不要とされています(2026年11月時点の情報)。パスポートの残存期間などの条件は国ごとに確認してください。
- トルコ、メキシコ、ブラジル、カタール、アブダビ
- シンガポール:SGアライバルカードの事前登録が必要
準備の全体は海外F1観戦の準備チェックリストで確認できます。